お客様に喜んでいただくための
SOGAのこだわり

私たちの仕事は、衣裳を通じて晴れの日のお手伝いすることです。当社のスタッフ社員が「お客様に喜んでいただけるかどうか」を 判断基準・行動基準として、商品とサービスをご提供しております。

衣裳の仕入れ・製作
質の高い衣裳をご提供するために

衣裳を仕入れる際の見極め

各店舗のスタッフが展示会に赴き、「店舗にどのような商品が必要か」「お客様のニーズ」を把握し、実際に商品を見て仕入れる衣裳を検討します。披露宴会場の雰囲気に合うかどうかも大事な選定ポイントです。

曽我オリジナル衣裳へのこだわり

衣裳製作においては、良質の素材を持っていること、パターン・縫製技術が優れていることを重要視し、取引先を選定しています。まずデザインのテーマを決め、自信を持って当社オリジナルだと言えるよう、素材からデザインまですべてにこだわりを持って製作しています。

物流システム
美しい状態で確実に衣裳を届けるために

自社物流を中心とした綿密な物流システム

自社の車両と倉庫に加え、運ぶ量によっては外部業者の協力も仰ぎ、綿密な物流システムを組んでいます。当社が保有する多数の衣裳の中から、各店舗が必要とする衣裳を無駄なく正確に配送することで、お客様へのご提案機会を逃さないようにしています。

衣裳の美しさを保つための取り組み

自社車両には、ハンガー掛けの衣裳を吊るして運べるポールを設置。こうすることでシワなどを防ぎ、プレスしたままの状態でお客様の元にお届けできます。運送会社に委託する際は、シワを防ぐクッションを入れたり、⾬天時は濡れないよう最後にビニールでくるんだりと、細心の注意を払って梱包しています。

衣裳のメンテナンス
美しさと清潔さを長く保つために

品質を守るためのスピーディな処理

返却された衣裳は早めにチェックし、汚れ等の処理を直ちに行います。衣裳に付いた汚れは、時間が経つほど落ちにくくなるためです。繁忙期には、翌週に別のお客様が着用されるケースも多いため、細かく優先順位をつけて作業を行っています。

湿度管理を徹底した衣裳保管フロア

衣裳に使われている生地や染料はとてもデリケートです。当社では、衣裳保管フロアに湿度計を設置して毎日観測。湿度が基準値を超えそうな場合は、除湿機を稼働させ衣裳の品質を保っています。

ニーズと衣裳の状態を見極めた入れ替え

お客様のニーズに合った品揃えになるよう、店頭在庫の状況を常に分析しています。また、一定の年数や使用回数を経た衣裳は随時入れ替え、状態の良い衣裳だけをご提供できるよう努めています。

接客サービス
お客様の気持ちに寄り添うスタイリストとして

フィッターではなくスタイリスト

「私たちは衣裳を着せるフィッターではなく、お客様の期待以上のご提案をするスタイリストである」という考えをスタッフ全員が共有。お客様ひとりひとりの想いに共感し、その想いを形にできる衣裳コーディネートを心がけています。

サービスの質を高めるための仕組み

基礎技術を習得するための「社内研修」に加え、衣裳に関する知識を深め作り手の想いを学ぶ「メーカー研修」も実施。その上で、パーソナルカラー理論をベースにお客様に似合う色・形・素材をご提案できるスタイリング技術を身につけ、「ブライダルスタイリスト検定」を取得しています。

お客様アンケートによるサービス改善

アンケートにご記入いただいたご意見等を店舗・社内で共有し、次回以降の接客の改善につなげています。さらに、店舗表彰や個人表彰などの仕組みによってスタッフのモチベーションアップもはかっています。

お客様からお寄せいただいた声
スタッフが直にお聞きした感想、アンケートの回答の中からご紹介します。

□ 「想像を超える、自分に似合う色を提案してもらえました」

□ 「私の中にしっかりとしたイメージがない中、私に似合うドレスを選んでくれて、とてもうれしかったです」

□ 「アイスブルーのドレスと世界に一つしかないウエディングドレスをお勧めしていただいたおかげで、決定することができました」

□ 「自分が良いなと思っていた衣裳と違うタイプをすすめられたのですが、会場の雰囲気に合っていて、トータルで考えると結果的に良かったです」

代表からのごあいさつ

「衣裳は人なり」

変わらない想いと、時代の流れに沿った事業展開で お客様の幸せな晴れの日をお手伝いいたします。

明治44年に文京区で創業者である曽我登美子の嫁ぎ先が質屋を開業いたしました。戦後になり、登美子の実家が横浜で燕尾服を貸す商いをしていたことをヒントに、婚礼用の貸衣裳店を開業。昭和34年には事業を貸衣裳に絞り、株式会社曽我として新たな一歩を踏み出しました。当時、登美子が常々口にしていた「衣裳は人なり」という言葉。そこに込められているのは、戦後の物不足の時代にお客様に良い状態の着物を着ていただきたい一心で、毎日夜なべをして衣裳を丁寧に修繕し続けてきた登美子の想いです。衣裳とは、それを扱う人の想いが形になったものなのです。その想いは脈々と受け継がれ、今日まで揺らぐことはありません。

当初は和装のみでしたが、洋装化へのニーズもいち早く捉えてウエディングドレスの製作にも着手。以来、時代の変化とお客様のご要望に応えるべく、卒業式や成人式、七五三の晴れ着など季節商品の取り扱いも開始し、美容、結納品、式場紹介、撮影スタジオなど現在では晴れの日にまつわる様々な事業を手がけております。

いずれの事業でも、根底に流れているのは「すべてのお客様を美しく」という考え方です。上質でセンスある衣裳を、お客様の気持ちに寄り添うサービスと共にご提供しております。おかげさまで、各界の著名人や多くのお客様、百貨店や式場様、神社様のご愛顧をいただいております。これも、当社の考え方に共感して働いてくれている社員のおかげです。

近年、国内外のファッション通販サイトが台頭する中、我々レンタル衣裳業界も変革が必要だと考えています。オンラインでの衣裳選びが当たり前になる時代に備え、EC事業などへの取り組みも進めております。またEC事業に関連し、衣裳の品質と世界観をいかにお客様に届け、いかにイメージをかきたてられるかが、ますます重要となります。そのため、映像表現のクオリティと発信力の向上にも、今後重点的に取り組んでまいります。さらに、当社にしかないオリジナルドレスの製作にも力を入れ、独自の婚礼衣裳をご提供していく予定です。

私たちはこれからも、「共感」「真剣」「感謝」の3つの価値観を大切にしながら、衣裳を通じて、お客様の幸せな晴れの日をお手伝いしてまいります。

株式会社 曽我 代表取締役社長
鈴木 康元